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メールでお客様に現在の時刻と日付を送信したい場合があります。時刻と日付はサーバーの時刻・日付であり、Mountain Standard Time(具体的にはAmerica/Phoenixタイムゾーン)に設定されています。この記事では、サーバーのタイムゾーンとは異なるタイムゾーンで時刻・日付を表示する方法、またはデフォルトとは異なる形式で表示する方法を説明します。

これは、Configuration > Email > Customer Templates(顧客テンプレート)またはAgent Templates(エージェントテンプレート)でカスタマイズできるメールテンプレートに適用されます。

サーバータイムゾーン(America/Phoenix)の時刻を返す、時刻と日付の表示に使用できる変数は次のとおりです:

  • {$time} - サーバーの時刻を表示
  • {$date} - サーバーの日付を表示

サーバー時刻(Mountain Standard Time GMT-7)以外の時刻を表示したい場合は、以下の方法があります:

{math assign=ParisTime equation="x+y" x=$smarty.now y=28800}
{$ParisTime|date_format:"%d-%m-%Y %H:%M:%S"}

数式(math式)はルールでは使用できず、メールテンプレートでのみ使用できます。

上記の例では、パリのタイムスタンプを持つ新しい変数が作成されます。

上記のコードは現在時刻を読み取り、それに8時間(28800秒)を加算して、その値を変数「ParisTime」に代入します。この変数は、最初の数式の後であれば、テキスト内のどこでも使用できます。

新しい時刻は「%d-%m-%Y %H:%M:%S」の形式で表示され、「30-04-2024 12:24:36」のような出力になります。

秒単位で異なる時間を加算することで独自のタイムゾーンを設定でき、最終的な時刻を異なる形式で表示することも可能です。Smartyの日付形式についての詳細はこちらをご覧ください。

時刻形式の例:

  • {$smarty.now|date_format:"%A, %B %e, %Y"} - Monday, April 1, 2024
  • {$smarty.now|date_format:"%H:%M %d.%m.%Y"} - 9:45 25.05.2024
  • {$ParisTime|date_format:"%H:%M %d.%m.%Y"} - 17:45 25.05.2024