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チャット/通話終了後に文字起こし(トランスクリプト)を外部アドレスに送信する方法
多くのクライアントは、チャットや通話が終了した後にその記録を受け取りたいと考えていますが、この機能はこれまで主に顧客側にのみ提供されていました。
しかし、ルールを作成することで、ルール内であらかじめ指定したメールアドレスに自動的にトランスクリプト(会話記録)を送信することができます。
必要なのは、チャット/通話が終了した後に指定のメールアドレスへメールを送信するルールを作成し、メールのテンプレートに {$lastMessageFromRequester}{*Last message from requester or chat/call transcript*} 変数を使用することだけです。
以下に、この処理を実現するルールの設定例のスクリーンショットを示します。この例では、旧ステータスが Calling(通話中)および Chatting(チャット中)、新ステータスが Open(対応中)および Resolved(解決済み)という条件を使用しています。
注意: 新ステータスに Open(対応中)を含めているのは、顧客との会話中にエージェントがチャット/通話を割り当てる場合があり、そのような会話は Resolved(解決済み)ではなく Open(対応中)のステータスで終了することがあるためです。
ルールを作成し、トランスクリプトの送信先メールアドレスを指定したうえで、テンプレートに {$lastMessageFromRequester}{*Last message from requester or chat/call transcript*} 変数を追加するだけです。
これにより、すべての会話記録が保存され、必要に応じて任意の顧客へ送信できるようになります。