通話トラブルシューティング
LiveAgentサポートに問題を報告する前に、すべての設定が正しく行われており、ハードウェアやソフトウェアに問題がないことを確認してください。
1. 通話に応答するか新しい通話を開始した直後に切断される
通常、Call failed. Reason: User Denied Media. Originator: local というエラーで通話が終了します。これは、通話に応答するデバイスとして「ブラウザ」が選択されており、ブラウザがマイクにアクセスできない場合に発生します。対処法についてはこちらの記事をご参照ください。
2. 通話が接続されない、インジケーター(マイク)が表示されない、動作がおかしいなど
ブラウザに「ブロック系」のプラグインがインストールされていないことを確認してください。
スクリプトをブロックするプラグインは、通話に深刻な問題を引き起こす可能性があります。場合によっては、プラグインを無効にするだけでは不十分で、ブラウザから完全に削除する必要があります。
問題を引き起こす可能性のあるブロック系プラグインの例 > 広告ブロックプラグイン、Privacy Badger、AdGuard など
3. 相手側に自分の声が聞こえない
これもブロック系プラグインが原因である場合がありますが、マイクに問題がある可能性も考えられます。
まず、Facebook や Google Hangouts などでブラウザ通話を試してみてください。問題がある場合は、ブラウザを再起動するだけで解決することがあります。それでも解決しない場合は、マイクの設定を確認してください。
4. 発信通話を試みる際に通話が拒否される
Dialing failed: Call Rejected というエラーが表示される場合、LiveAgentが接続しようとしているトランクがLiveAgentからの通話を拒否していることを意味します。これはIPアドレスのブロックなどが原因で発生することがあります。Twilioなど一部のプロバイダーでは、トランクへのアクセスを許可するIPアドレスを定義できます。弊社のIPアドレス一覧についてはこちらの記事をご参照ください。
5. 着信がLiveAgentに届かないことがある
着信がLiveAgentに届いたり届かなかったりする場合、LiveAgentで使用しているSIPアカウントが他のソリューションやハードウェア・ソフトウェアフォンにも登録されていることが原因である可能性があります。
6. Call failed. Reason: Sip call service on external device is not started.
このエラーは、通話の受信に外部デバイス(ソフトウェアまたはハードウェアフォン)が選択されているにもかかわらず、そのデバイスがLiveAgentに登録されていないことを意味します。そのため、通話が開始されるとLiveAgentは外部デバイスへの通知を試みますが、デバイスに到達できない状態となっています。