LiveAgent ドメインパーキングガイド
クイックナビゲーション
- CNAMEレコードの作成
- CNAMEレコードが伝播済みかどうかの確認
- LiveAgentパネルでの独自ドメインの設定
- SSL証明書の追加
- 一時的な無料SSL証明書の生成方法(別記事)
- よくある問題(別記事)
LiveAgentのホスティングアカウントはそれぞれ、mycompany.ladesk.com のような標準ドメインを使用しています。しかし、カスタマーポータルやナレッジベースで使用する場合、このドメインでは見栄えがよくありません。そのため、より見栄えの良いカスタムドメインをLiveAgentアカウントに紐づける(パーキングする)ことをおすすめします。これにより、https://mycompany.ladesk.com の代わりに https://support.mycompany.com のようなURLを使用できます。
カスタムドメインをLiveAgentアカウントにパーキングするには、カスタムドメイン用のSSL証明書も必要です。 SSL証明書の要件がネックになる場合は、無料の一時的なSSL証明書を生成する方法のガイドをご参照いただき、ドメインパーキング機能をお試しください。
CNAME DNSレコードの作成
カスタムドメインを設定するには、ドメイン管理パネルでCNAME DNSレコードを作成する必要があります。CNAMEレコードは、使用したいカスタムドメイン(例:support.mycompany.com)からLiveAgentアカウントのドメイン(例:mycompany.ladesk.com)へ向けて設定する必要があります。CNAMEレコードの設定方法がわからない場合は、ホスティングプロバイダーまたはサーバー管理者に相談して設定を依頼してください。ドメイン管理パネルはサービスによって異なります。目的は、カスタムドメインからLiveAgentドメインへ向けることです。
以下の画像には、誤った例が2つと正しい例が1つ(最後のもの)示されています。レコードタイプはCNAMEである必要があり、SUPPORTサブドメイン(support.mycompany.com)が向いている先はLiveAgentのデフォルトドメイン(mycompany.ladesk.com)であり、レコードはプロキシされていないことに注意してください。

CNAMEレコードが伝播済みかどうかの確認
CNAMEレコードを設定したら、世界中に適用・伝播されているかどうかを確認する必要があります。 伝播には最大24時間かかる場合があります。whatsmydns.net などのオンラインサービスで確認できます。すべての地域でLiveAgentアカウントのURLが表示されたら、次のステップに進んでください。
LiveAgentパネルでの独自ドメインの設定
CNAMEレコードが伝播されたら、Configuration(設定) > System(システム) > Domain settings(ドメイン設定)に移動し、Custom domain(カスタムドメイン)フィールドにプロトコル(http:// または https://)を含めずにカスタムドメインを入力してください。

SSL証明書の追加
カスタムドメインをLiveAgentアカウントに正常にパーキングするには、カスタムドメイン用のSSL証明書も入力する必要があります。 特定のサブドメイン(例:support.mycompany.com)向けに作成された証明書、またはトップドメインのワイルドカード証明書(例:*.mycompany.com)を使用できます。
証明書キーファイルの内容をSSL keyフィールドに、実際の証明書および中間証明書の内容をSSL certificateフィールドに入力してください。
証明書がエンドユーザー証明書、中間証明書、ルート証明書を含む長い証明書チェーンで構成されている場合は、正確にその順序ですべてを連続して追加する必要があります。そうしないと、エラーが発生します。このようなオールインワンの証明書チェーンファイルは、一般的に「CAバンドル」と呼ばれます。
SSL証明書は保存後、数分以内に適用されます。設定が保存されると、LiveAgentアカウントにカスタムドメインからもアクセスできるようになります。
