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キューのしきい値によるオフラインシナリオ説明のトリガー
「キュー閾値でオフラインシナリオを起動する」設定を使用すると、チャットボタンが属する部門のキューで待機している訪問者数が一定の上限に達したとき、チャットボタンを自動的にオフラインシナリオに切り替えることができます。これは、価格ページでの長い待ち行列を防ぐといった場面で特に役立ちます。長い待ち行列は潜在顧客を遠ざける原因になりかねません。
キュー閾値は、チャットボタンの設定にあるオンラインシナリオセクションで設定できます。「Configuration」(設定)> 「Chat」(チャット)> 「Chat buttons」(チャットボタン)に移動し、編集したいボタンをクリックして、「Online scenario」(オンラインシナリオ)に進みます。 キュー閾値はボタンごとに個別に設定でき、1〜100の値を指定できます。

対象部門のチャットキューで待機している訪問者数が閾値に達すると、チャットボタンは代わりにオフラインシナリオに切り替わります。この場合の動作は、同じボタンの「Offline scenario」(オフラインシナリオ)セクションで設定できます。利用可能なオプションは以下のとおりです。
- Show offline button(オフラインボタンを表示)- チャットボタンがお問い合わせフォーム付きのオフラインボタンに置き換えられます
- Show no button(ボタンを非表示)- チャットボタンが非表示になります
- Show online button with chatbot(チャットボットありのオンラインボタンを表示)- チャットボタンは引き続き表示されますが、チャット対応はチャットボットのみとなります
キューで待機している訪問者数が閾値を下回ると、オンラインシナリオが再開されます。
チャットボタンのオンライン・オフライン状態は、ボタンが設置されているページの読み込み時に判定されます。ページの読み込み後に閾値に達した場合、訪問者はチャットを開始してキューに入ることができます。
チャットボタンは、営業時間などのさまざまな条件に基づいて自動的に表示・非表示を切り替えるよう設定することもできます。詳しくはこちらの記事をご覧ください。