メールアドレスを送信メールアカウントとして接続しており、メールの送信にメールアカウントのメールサーバーではなくLiveAgentのメールサーバーを使用している場合、アカウントのバージョンやデータセンターに関わらず、重要な変更が必要です。

以前は、LiveAgentパネルの手順に従い、メールサーバーがお客様のメールアドレス経由でメールを送信することを許可するため、ドメインのSPFレコードにLiveAgentアカウントのドメイン名(例:mycompany.ladesk.com)を追加する必要がありました。AWSへの移行および最近の変更により、2024年4月以降はドメイン名の前に第4レベルドメイン「mail.」を含める必要があります。そのため、例えば mycompany.ladesk.com の代わりに、mail.mycompany.ladesk.com をドメインのSPFレコードに追加する必要があります。

なお、LiveAgentのメールサーバーを使用してご自身のメールアドレスからメールを送信することは、引き続き推奨されておりません。当社のメールサーバーはトライアルアカウントや無料アカウントを含む他のすべてのお客様と共有されているため、各種メールプロバイダーによってメールがスパムと判定されたり、直接ブロックされたりするリスクが高くなります。そのため、送信メールアカウントの接続には、まずGoogleMicrosoftコネクター、またはSMTP経由での接続を常にお勧めします。